書 珠翠(PIROCO)七段          

2010年10月

大隅半島登攀ツアー

秋が訪れた10月・・・まだ沢登りがしたい!暑い処を求めて・・・・・いざ南へ!
『大隅半島登攀ツアー』と題して、いざ南国鹿児島へ向かう。

恋のさーてぃーんくらいま〜ガールズ・・・松順&PIROCOが大活躍!!

鹿児島到着。昨日から降る雨は止まない。
せっかくだから桜島へ!う〜ん、鹿児島って感じ!。

今夜は志布志のくにの松原キャンプ場に。
一日中降ってた雨も上がり星空が広がってきたよ

前日夜は志布志の白い砂浜で過ごそう!空を見上げたら、すごい星空!
こんなに星って空にあるの??ってくらい夜空が輝いてる。
明日はすごい晴れるやん!!全然寒く無い!明日はさぃこぅの沢登り日和だよ。

波打ち際でワインボトルを2本も空けたら、恋のさーてぃーんくらいま〜ガールズ絶好調!
時間がたつのも忘れて、恋の話しが弾みます。
目指すは・・・恋の終了点にくりっぷ!・・・・・RUN OUTしないでね(笑)。



岩屋川右俣遡行〜甫与志岳

岩屋の集落を抜け林道を進む。少し手前だが脇に車を置いて出発。
花崗岩質の岩だから・・・・・3人ともみな、ステルスの沢靴で向かう。
鹿児島の沢。期待に胸膨らませ入渓!

今回は岩屋川右俣を行く。さすが南国鹿児島、暑い。二股分岐はまだ遠いが、早めに入渓!
岩乾いてる所はきまるが、濡れてる所は滑りが激しい。今回はフェルトが正解かな!

前日の雨で水量は、さぃこぅ!!さぁ、行くぞ〜!!

二股を右俣にとり進む。朝日が差し込み輝く飛沫が美しい。
美しいナメが続くのが、この沢の特徴だ。


樋のナメ滝(約20mくらい)
ナメ滝にむかって進む松順。


シャワークライムの大滝(約30mくらい)
下部は階段状で問題ないが、中間からは、ナメ状のため滑る。
特に上部水芯は凄い水圧。その水圧に耐えながら突破するしかないぞ!
さぁ、ここからが核心! 気合入れていくぞ!!

滝の上部落ち口は、とにかく水圧がすごい!吹き飛ばされそうだ!
恐怖感少なくするため、カムなどで、ランニングとる。
目も開けられない。さぁ、強引に突破だ!  ヤッター!!突破したぞ! 

松順もシャワー大滝 登攀!!
松順、水圧に負けず突破!!

激流を耐えて登るPIROCO 突破!.


まだまだ続くナメ滝。


圧巻!! 4段のナメ大滝(約40m)

斜めだと50m以上あるから、ピッチきって登る。

4段ナメ滝を楽しく登る。 お〜い!!


ひとしきりナメを楽しんで源流域に突入。
源流域は思った以上に不安定な渓相でしたので、落石など気を付けて登りましょうね!
ヤブ尾根を登り、登山道を拾ったら、すぐに山頂に。
甫与志岳 山頂!!!

岩屋川は花崗岩の大岩やナメがキレイで滝も登攀でき素晴らしい南国の沢でした。
10月でもシャワークライムを楽しめるのは南国の沢ならではですね!
下山は岩屋集落方面への登山道を下るが、すぐに道が不明瞭に。
もう、誰も歩いてないのだろう。廃道状態に。
なので、北東方向の尾根を拾いながらやぶこぎ下山。
最短で林道に到着。(この林道も廃道となって茂ってます。)

林道をおしゃべりしながら戻り、ガッツリ9時間行動の鹿児島の沢を満喫!!!

今度は、どこの鹿児島の沢に行こうかな??って考えながら、次のツアー目的地へ移動する。
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